"港街神戸"をおおらかに悠然と見守る摩耶山
摩耶山の歴史は古く、その名はかつて空海が天上寺に釈迦の生母・摩耶夫人(まやぶにん)像を安置したことに由来するほど。山頂周辺にはその天上寺や掬星台(きくせいだい)展望台、自然観察園や穂高湖などがあります。昭和初期には山の中腹に、のちに"廃墟の女王"と呼ばれることになる摩耶観光ホテルが賑わいをみせるなど、神戸の街の発展に歩みを合わせるかのようにその姿を変えています。2018年に開港150年を迎える"港街神戸"をやさしく悠然に、おおらかに見守り続ける山なのです。
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